Brain freeze diary

趣味の話だけ

彗星と廃人と友利

charlotteとタイトル自体、僕はシャーロット彗星なぞ知らないという
一般常識の欠片も把握してないお察し野郎だったので、
素直にどういう意味なんだろうとずっと思ってた話でした。
前話でネット評価に触れたので今回は触れませんが、
伏線回収してねえだろ!みたいなものへの個人的な考えを勝手に
あげてこうかなと。

ZHIENDのボーカルの人について。
多分これが一番言われてるやつだと思うけれど。
まずこの人の能力は恐らくカゲプロのモモちゃん的な能力だったんじゃないかなと考えてます。
自分の歌声に対して異常なまでの魅力を出す能力とかそんな感じ。
そして、年齢上症状は消えているため、今回有宇の能力回収時に遭遇しなかった。と。
ただそれだけなんだと思います。
どちらかと言うとZHIENDの存在は有宇の記憶を呼び戻す役割として
登場した存在でそれ以上でもそれ以下でもないということなんじゃないのかと考えてます。

友利のビデオ撮影はいつかZHIENDのPVを撮るのが夢なのと、
能力者の能力発動の証拠として残しておくためのものなのではないかと。
これもただそれだけという感じでは。

こんなものかな。
個人的にはどっちかという8話か9話かの記憶復活と兄貴との再会からの超展開の方がなかなかお気に召さなかった。
話の持っていきかたが強引過ぎて置き去りにされたのがちょっとうーんと思ったところ。
別に展開の方向性は全くもっていいんだけど展開のしかたに問題があったよね。

OPEDはとてもいい。でもCD買おうまでは至らなかった……
めっちゃいいんだけどね!めっちゃいいんだけどね!!

普通に面白い程度から入ったので、普通に面白かったで終わりました。
なんかこんな言い方すると悪く聞こえるけどむしろ結構個人的にはプラスに書いてるつもりです。
表現力が乏しいだけだった……。

友利と結婚しなくていいから付き合いたい。
ありがとう。